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火葬時間はどれくらい?埼玉・東京の火葬場ごとの目安と葬儀の流れ

川越市斎場の入口の写真に「火葬時間はどれくらい??」のテキスト

葬儀の相談の中でよくある質問の一つが

「火葬はどれくらい時間がかかりますか?」

というものです。

一般的には 約1時間前後といわれますが、実際には火葬場によって時間が異なります。

また、火葬時間の違いによって
葬儀当日の流れ(精進落としのタイミング)も変わることがあります。

この記事では、埼玉県や東京都西部エリアの火葬場を例に
火葬時間の目安と葬儀の流れの違いをわかりやすく解説します。

火葬時間はどれくらい?一般的な目安

火葬時間はどれくらい?一般的な目安

火葬にかかる時間は、一般的に 約60分〜70分程度が目安です。

ただし火葬が終わった後すぐに収骨(お骨上げ)を行うわけではなく、
お骨を冷ます時間が10〜15分ほど必要になります。

そのため、火葬開始から収骨までの時間は

約70分〜90分程度

となることが多いです。

埼玉・東京の主な火葬場の火葬時間

埼玉県・東京都の地図

埼玉県西部や東京都西部エリアの主な火葬場の火葬時間の目安は以下の通りです。
また、火葬場の設備や火葬炉の種類によっても火葬時間は多少異なります。

斎場火葬時間収骨まで
瑞穂斎場約60分約75分
飯能斎場約60分約70〜75分
所沢市斎場約60分約70〜75分
青梅斎場約60分約70分
川越市斎場約70分約80〜85分
東松山斎場約70分約80〜85分
越生斎場約70分約80分前後
戸田葬祭場約40分弱約50分

東京都内の民営火葬場(戸田葬祭場や多磨葬祭場など)は、火葬時間が40分前後と比較的短いのが特徴です。

火葬時間が火葬場によって違う理由

火葬時間は火葬場によって違いがあります。

主な理由としては

  • 火葬炉の性能や設備
  • 火葬場の設計
  • 公営火葬場か民営火葬場か

などが関係しています。

特に東京都の民営火葬場では、公営火葬場よりも火葬時間が短い傾向があります。

火葬時間の違いで変わる葬儀の流れ

精進落としの様子のイラスト

火葬時間の違いは、葬儀当日の流れにも影響します。

特に違いが出やすいのが、
精進落とし(会食)のタイミングです。

埼玉県の公営火葬場の場合

埼玉県内の公営火葬場では、
火葬中の待ち時間に精進落としを行うことが多いです。

一般的な流れ

  1. 告別式
  2. 出棺
  3. 火葬
  4. 火葬中に精進落とし
  5. 拾骨(お骨上げ)

火葬の予約時間によりますが、火葬時間が約1時間あるため、その時間を利用して会食を行うことが多いです。
※火葬時間が9:30など早い時間の場合は、拾骨(お骨上げ)の後に行われます。

東京都の民営火葬場の場合

東京都内の民営火葬場では、収骨後に精進落としを行うケースもあります。

特に、葬儀式場と火葬場が別の場所にある場合は

  1. 告別式
  2. 出棺
  3. 火葬
  4. 拾骨(お骨上げ)
  5. 式場へ戻る
  6. 精進落とし

という流れになることもあります。

火葬中の待ち時間の過ごし方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ

火葬時間の目安は

  • 公営火葬場:約60〜70分
  • 民営火葬場:約40分前後

収骨まで含めると

約50分〜90分程度

となることが一般的です。

また火葬時間によって葬儀当日の流れや会食のタイミングも変わるため、事前に確認しておくと安心です。

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